多忙な日々

　ブログ更新できないだけなんで厳密に忙しいかどうかは判断の分かれるところでしょうが、まぁ体力的にはほぼ限界状態で動いています。先週が一番酷くてね、週４回も夜勤だよ!?正職員だって週に１回(どんなに多くても２回)なのに、この数字ってどうなのよ(´д｀;)おかげさまで家に帰れませんでしたよ。

mixiの方ではたまに更新していたのですが、部活を立ち上げました。今年で卒業なのに(^^;僕を含めて部員は３人ですが、少しずつ活動しています。最近ではご近所の道場に所属して稽古にも参加しています。

そんなこんなで最近思ったこと。

僕は、児童福祉の世界に向いていないです。好きだから故に、客観的になれない。主観的に子ども達を見てしまい、時としてそれは子ども達に良い影響を与えない。確かに、この手の仕事は「子どもが好き」って所から始まるのかもしれないけど、それだけでは駄目なので。今本気で今後について考えてます。生活指導員は卒業まで続けるけどね。良い経験になってることは間違いないしね、ただ「仕事」は別に考えた方が良さげな気がするのでありました。

少林寺の稽古って、分かんない所があれば皆どんどん質問します。どんな些細なことでも。一番の基本となる突きや蹴り、構え、目配りまで・・・・・でも、それってどうなんだろう。まだ始めて間もない色帯の人ならまだしも、有段者になって後輩に指導する側の人が未だに平気な顔して聞いてたりする。

「〜〜〜〜こんな風にやるんですよ」

「いやあ、これがなかなか出来なくて困ってるんですよ」

今の話聞いてますか??見本を示していただいたのにそれじゃ会話が成り立ってないですよ〜。

たぶん、今の少林寺のレベルって、何処の武術と比べてみても下のほうなんだろうなぁ。だって一般道場の人がこれだもん。純粋な稽古不足を、指導によって補おうとするのは、僕は間違いだと思う。自分で汗水流して身につけたものは生涯忘れることはないだろうし、「最近稽古してないから出来ないや」なんてのは言い訳にならないと思う。そもそも、武術を趣味で学ぼうとするのが間違いなんだと思う。難しいなぁ・・・・。

そうそう、最近特に思うことなんだけど・・・・・僕より強い女の人(極真でもキックでも何でも)と組手(乱捕)がしたい(ちなみにルールは反則なしで。命賭けて)。ってゆーか負けてみたい。男ならその辺に腐るほどいるだろうけど、女の人となると中々いないからね。今の自分のレベルがどの程度なのか、今までの自分の稽古は正しかったのかチェックにもなるし。「強い女の人」ってのがポイントです☆

明日は虫歯の治療・・・・・痛そう��(´д｀;)!!