2008-12-25 Christmas 今日はどっかの誰かさんのお誕生日。 世界中がお祝いをしています。 そういう僕も、家族とお祝いしました。 友達や彼女よりも、「お祝いは家族で」僕はそう思っています。 あの頃まだ四十代そこそこだった父も母も、今では五十代半ば。 悲しいかな、どんな祝いの日が訪れようとも、人生の階段を降りる事はできません。 だからこそ一つ一つを踏みしめて、また来年は、一年間を無事に過ごせた事を祝いたい。 父や母、祖夫母、妹に感謝してのクリスマスでした。