Christmas

今日はどっかの誰かさんのお誕生日。




世界中がお祝いをしています。




そういう僕も、家族とお祝いしました。




友達や彼女よりも、「お祝いは家族で」僕はそう思っています。




あの頃まだ四十代そこそこだった父も母も、今では五十代半ば。




悲しいかな、どんな祝いの日が訪れようとも、人生の階段を降りる事はできません。




だからこそ一つ一つを踏みしめて、また来年は、一年間を無事に過ごせた事を祝いたい。




父や母、祖夫母、妹に感謝してのクリスマスでした。